みかんといえば、温州

どうも。美養部です。

夏の気配完全に終わりましたね〜

風も雲も変わりましたもんね〜

そんな季節の変わり目のちょっと前に実家から届くのが、

これ↓↓↓　青切りみかん

みごとに青々としてます！

9月〜10月に出荷される青味の残った温州は、

極早生（ごくわせ）温州といって甘みより酸味が強いのが特徴です。

あえて、このすっぱ旨いみかんしか食べない！

って友達もいたりします。

で、これからの時期は、早生（わせ）温州がでまわり始めるわけです。

ってことで、早速、実家から届きました！！

青い部分も残りつつのオレンジ色のいみかん。

極早生より酸味が柔らぎ、甘みを強く感じます！

これからの時期のみかんは酸味と甘みのバランスがいいのが特徴です！

みかんを食べる時は、皮をむいたあと、あの白い筋、

気になるのは分かりますが、取りきっちゃうのはもったいないですよ！

あそこには、食物繊維やポリフェノールの一種ビタミンPが含まれていて、

ビタミンCを安定させてくれるのだとか。

あと、血流完全の効果も。

冬の美容果実！「温州みかん」食べていきましょ！

ちなみに、あの白い筋、「アルベド」って名前があるようですよ(^^)

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