アルコールと健康

オハヨーございます！美養部です。

みなさんアルコール摂取ってどのぐらいされますか？！

毎日呑む方、週末だけの方、健康のために呑まない方、呑めない方、浴びるように呑んでしまう方（笑）

人それぞれ、その日のコンディションとか、起きた出来事などで変わってくるかとは思います。

赤ワインを毎日３〜４杯（375〜500ml）呑んでいる群では、

認知症の発生リスクは非飲酒群に比べ約１／５

アルツハイマー症の発症リスクは１／４で、死亡率も約30％低下との調査結果が出たみたいです。

飲酒量は若干多いように思われますが、グラス1〜3杯（100〜300ml）の飲酒は

心臓病に良いばかりではなく、脳神経疾患にも良いことが示唆されたとのことです。

赤ワインには、脳機能改善に有効なレスベラトロールが含有されているからみたいです！！

また、白ワインには、利尿作用、新陳代謝を活発にしてくれ、何より抗菌作用が高いとのこと。

白ワインと生牡蠣の相性が良いのも納得！納得！

その他に、ビールを週に２〜４回呑む群では、リウマチ性関節炎の発症リスクが３１％低くなるという

報告もあるんだとか。

アルコールは種類に問わず、健康に良いみたいです(^^)/

ただアルコール度数の高いモノに関しては、適度な濃度に割るか、お水を飲むことが必要とのことです。

こんな記事を読むと、今まで以上に愉しく呑める気がするのは私だけでしょうか？！

ただ、「適量」という言葉が存在するのも事実なので

記憶をどこかに置き忘れない程度に、千鳥足にならない程度に呑むことが必要！ってことです。

その昔、友人に「お酒は呑んでも呑まれるな！」と諭されたことがあるので

今一度このことばを胸に、心と体の健康のため飲み続けたい！！所存でございます。

もちろん、記憶をテイクアウトして（笑）

冊子の記事の締めをそのまま、皆さんと私に！

ワインは食中酒であり、食べ物と一緒に呑むと、ワインも食べ物も美味しくなるので

ぜひ、楽しい食事にワインを添えて、適量飲酒で、健康で楽しい日々を過ごしていただきたい。

今日もお立ち寄りありがとうございます。

楽しく、美味しく、決してやけ酒になることにない日々を送りたいものですね！！

今日は、華の金曜日！呑みすぎないようにきをつけましょう！！

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