♡クリスマスの季節がやってキターーーーーー♡♡
早いですね・・・。
今年も12月。またまた、やってきましたよ。この季節が。
クリスマスシーズンが到来です。
サンタさんがいれば、何もらおうかな?と妄想することが多くなりました(笑)
みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしのご予定ですか??
って、今年のイヴは祝日あけの火曜日ですよ。
なにが悲しいか、月1回の社内朝礼ですよ(>_<)
サンタに変身して、プレゼントを配ってくれる!
気の利いた上司は、もう居ません(T_T)(笑)
何か暗い・・・。
ダメダメ楽しいクリスマスですよ。
デートも女子会も、どっちもしましょう!!
で、どっちでもミートローフを披露しちゃいましょう(^^)/
オーブンを使ったレシピは料理が出来る感満載です!!
材料 /4人前
○ 玉ねぎ・・・・・・・・・・・中1/2個
○ 人参・・・・・・・・・・・・・3cm
○ パプリカ・・・・・・・・・1/4個
○ ピーマン・・・・・・・・・1/2個
○ にんにく・・・・・・・・・1/2片
○牛赤身挽肉・・・・・・・・300g
○合挽きウィンナー・・70g(目安4本〜5本)
○パン粉・・・・・・・・・・・・大さじ4
【A(合わせておく材料)】
○ 塩・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/4
○コショウ・・・・・・・・・・小さじ1/3
○カレー粉・・・・・・・・・・小さじ1/6
○ナツメグ・・・・・・・・・・小さじ1/3
○卵・・・・・・・・・・・・・・・・1個
○ケチャップ・・・・・・・・大さじ2
○牛乳・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1と1/2
○生クリーム・・・・・・・・・大さじ1と1/2
【作り方】
① 野菜類は全てみじん切りにして、バター(分量外)でよく炒め
冷ましておく。
② 材料Aを、大きめのボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせておく。
③ ウインナーは、スピードカッターで
ミンチにしておく。
※包丁で刻んでもOK!
そのときは、刻んでから、少し叩いて
細かくします。
私たちは、包丁タイプで作りました!
④ ②のボールに挽肉、ウインナー、
パン粉と①の野菜類を加え、
手で粘りが出るまでこねる。
⑤ ④をローフ型に形を整える。
ベーキングディッシュにバターを塗り、
種を天板にのせ、湯せんにして210℃の
オーブンで10分、190℃に下げて約30分焼く。
※天板のお湯が無くなりそうなときは、
お湯を足すこと!
※ベーキングディッシュの代わりに、
大きめのグラタン皿やバットでもOK!
⑥ ベーキングディッシュを湯せんからはずし
そのまま20分程やすませてから切り分ける。
※すぐに切ってしまうと、中から肉汁が出てきてしまうので、
20分おきます!
【ミートローフのソースの作り方】
材料
○ ミートローフの肉汁・・大さじ2
※足りないときは、少ない分は水でOK!
※油が多いときは、スプーンで取り除いてくください。
○ 赤ワイン・・・・・・・・・・・・大さじ3
○ ケチャップ・・・・・・・・・・大さじ3
○ ウスターソース・・・・・・大さじ2
○ バター・・・・・・・・・・・・・・10g
① ミートローフの肉汁を茶こしなどでこして、
水と合わせて大さじ2にしておく
② 小鍋に赤ワインを入れて、小さじ1くらいになるまで煮つめる。
③ 煮汁、ケチャップ、ウスターソースを入れて、
軽く煮立たせバターを溶かし込めば出来上がり。
眞奈美さんポイント
ハンバーグとは、ひと味違った美味しさです!
パーティーにはオーブン料理が1番!!
仕込みさえしてあげれば、お友達とお喋りしている間に焼き上がります!
冷めても美味しくいただけますよ!
盛り付けのときは、レタスやきゅうり、トマト、らでぃっしゅなど彩り良く
盛ればさらに見た目も素敵になりますよ!!
ベーキングディッシュ?!
なんだそれ?とGoogleで検索することからはじまった今回のレシピ(笑)
検索結果から言うと、耐熱皿かな?
よくよく見てると思い出しました!
洋画を観ていると、ディナーのときママがラザニアとかを焼いてるような
少し大きめの食器です。
そんなお洒落な食器はないので、バットを使いました!
湯せんから、種を守るのが目的なので十分です!
もしかすると、オーブンの熱で形が変形するかもですが
眞奈美さんに聞いたとことろ、冷めたら直る!とのことでした!
でも、変形することなく調理できました!
お洒落だし、美味しいし、ワインと合います。
そして、完全に胃袋掴めます♡♡
【牛赤身挽肉の選び方】
ミートローフやハンバーグに使用する牛挽肉。
ミンチ状になっているので、繊維など細かなところは見えませんが
良い挽肉を選ぶコツはあります!
脂肪分が多いと、ミートローフやハンバーグを作るときに、
形が崩れてしまいます(T_T)
バーコードの近くの説明欄に赤身率が書いてあるので参考にしてみましょう!
赤 : 白 = 8 : 2 程度がオススメです!
そして、冷凍され解答されたものを混ぜて売っているものもあります。
そのときは「解凍品含む」の表示があります。
解凍品かどうかを確認し、含まれているなら肉汁の垂れていないものを
選びましょう!!
みなさん、今回の料理写真と、レシピを見比べて違和感ないです?
・・・そう、メインの料理写真にソースがかかってません(>_<)
まぁ、そういうこともありますよね・・・
もちろん、食べるときはソース有りでいただきました!
なくても味ついてますがやっぱりソース付けた方が美味しいです!!
失礼しました〜